スマートレントゲン SmaRoe 
   
SmaRoe 製品の特長
 ビームセンスX線透視装置の独自技術
高感度で濃度分解が高い、画素20μmの150万画素平面撮像CCD センサを独自開発
小型マイクロ焦点X線源と独自シャッター機構で再現性の良いX線照射撮像システムを実現
 
特徴的な3種の撮影方法での見易さへの挑戦
1) 従来型通常撮影の高機能化(2次元画像)
濃度分解能と位置分解能が高いX線撮像センサ、撮像面における以下の式で表されるX線画像信号情報の精度が高い。
X線画像の基本式:In,m=Ioexp(-Σμn,mt)
2) ステレオ型透過撮影による高機能化(2.5次元画像)
マイクロ焦点X線源と、微細な2次元平面撮像CCDによる高精度幾何学的撮像システムを構成することにより、ステレオX線撮影計算技術を適用して、2次元平面だけではなく高さの情報化を可能とした。
3) 3次元断層撮影による高機能化(3次元画像)
高安定なマイクロ焦点X線源と、微細で高濃度分解能な2次平面撮像CCDによる高精度幾何学的撮像システムと京都工芸繊維大学と共同開発したCTソフトでサンプルの3次元位置情報とその吸収係数の数値化を実現。
得られたCT情報を3次元画像処理するソフトを岩手県立大学と共同開発し、3次元CADデータに変換し、シミュレーションや3Dプリンターへの出力も可能とした。

SmaRoe 基本仕様

                                         
項  目 内      容
型 番 FLEX-M345 FLEX-M863 FLEX-MH867
X線発生器 管電圧 10 ~70kV 10 ~130kV
管電流 10 ~140μA 10 ~300μA
焦点サイズ 約7μm 密閉管方式 5μm, 50μm 密閉管方式
CCD センサ 画素サイズ 20×20μm
画素数 1500×1000 画素
テーブル サイズ(電動制御) 160×130mm 350×270mm 350×270mm
ストロークX軸 095mm 325mm 325mm
ストロークY軸 095mm 245mm 245mm
ストロークZ軸 200mm 200mm 200mm
検査物重量 最大1.5kg 最大1.5kg 最大15kg
測定物高さ制限 10 倍拡大時7mm 8 倍拡大時34mm
(制限を超えると装置天板と接触し、検査物が破損することがあります。)
本 体 寸法 約350W×450D×550H mm 約800W×645D×523H mm 約800W×650D×650H mm
質量約 約80kg 約 115kg 約 250kg
漏洩線量 0.5μSv / h 以下 電離箱式サーベイメータ(ICS-321)にて測定
電 源 AC:100 ~240V 150VA 以下 AC:100 ~240V 400VA 以下
照射時間 0.1s ~10s /積算回数:最大100 回
静止画撮影 画像サイズ/画素分解能 (10 倍拡大時)1500×1000 画素/ 2μm 750×500 画素/4μm 375×250 画素/ 8μm
準動画撮影 時間 5 ~180s
表示 画像サイズ 750×500, 375×250 画素 最大4 フレーム/ s
画像保存 静止画像 bmp(8、16bit)、JPEG、TIFF、tmp(16, 32bits 選択可)(準動画の保存及び記録不可)
画像読込み ファイル形式 bmp、JPEG、tmp ファイル
CCD 補正 補正点数 明画像、暗画像の2 点補正
補正回数 1 ~99 回(10 回推奨)
画像補正 明るさ補正、コントラスト補正、γ補正、白黒反転、2 値化、カラー表示(疑似カラー)
画質フィルター アンシャープマスク、シャープマスク
測長機能 スケール登録 等倍撮影時に基準スケール測定にて設定
計測パターン 直線及び折れ線、平行線間隔 他
表示単位 mm 及び画素(pxl)(計測値は参考です。)
面積測定 面積、面積率、輝度面積平均 他
拡 大 幾何拡大率:1.18 ~10 倍 連続電動可変  デジタル拡大:10 ~400%
表示画面数 9 画面(最大25 画面)
傾斜撮影機能 幾何倍率2 倍位置で最大~20 度+45 度傾斜 幾何倍率2 倍位置で最大± 約17 度傾斜

■ 主要仕様
※ 仕様および外観の一部を改良のため予告なく変更することがありますのでご了承下さい。
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